1/18~19 金利上昇でハイテク株を中心に下落!小型株も厳しい展開。買収ニュースでゲーム関連株は上昇

【米国株式】1日振り返り
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こんにちわ、コーファーです。

1/18~19の米国市場を振り返りたいと思います。

主な指数の現在値&前日比

まずは、指数の振り返りです。

指数 現在値 前日比
S&P500 4577.11 -1.84%
NASDAQ 14506.90 -2.60%
NYダウ 35368.47 -1.51%
ラッセル2000 2096.10 -3.07%

NASDAQは大幅安となり、2021年11月の最高値から約10%下落する水準でした。

米10年債利回りは1.874%と大幅に上昇しました。株安の大きな要因と言えそうです。

主要なニュースと市場動向

主なニュース
ニュース 要約 リンク
ゴールドマンサックス決算 ・10~12月(第4四半期)は、コロナ禍きっかけの取引ブームが一服し、株式トレーディング収入が低迷
・報酬に関する費用増。昨年から報酬と諸手当+33%。ウォール街で優秀な人材を巡る争奪戦がエスカレートしている
ブルームバーグ
ゴールドマンサックスの原油予測 ・オミクロン株はデルタ株より需要への影響が小さいと予測
・OPECプラスの余剰生産能力も日量約120万バレルと、歴史的な水準に低下すると予想
・22年7~9月(第3四半期)と10~12月(第4四半期)の北海ブレント原油のスポット価格を100ドル(従来予想+20ドル)、22年全体での予想は96ドル(従来予想81ドル)、23年予想105ド(従来85ドル)に引き上げた
ブルームバーグ
マイクロソフト、アクティビジョンを7.9兆円で買収へ ・1株当たり95ドルでの買収-全て現金で行うと発表
・マイクロソフトはゲームソフト会社アクティビジョン・ブリザードを1株当たり95ドルで買収すると発表
・買収は全て現金、企業価値を687億ドル(約7.87兆円)と評価
・ゲーミング事業の成長に加え、メタバースへの注力
ブルームバーグ
中国国家発展改革委員会(発改委) ・成長の安定化に向けてた措置をタイムリーに講じていく方針を示す
・内需拡大に向けた政策措置を迅速に展開すると述べ、工業生産を強化するため的を絞った措置も検討
・21年12月に6件・総額185億元(29.2億万ドル)相当の固定資産投資プロジェクトを承認したと発表
ロイター
英国雇用系指標(英国立統計局(ONS)) ・英国の被雇用者数は2021年12月に前月比18.4万人増加し、過去最大の伸びを記録
・9~11月の失業率は4.1%に改善(予想4.2%)、2020年6月以来の低水準
・9~11月の平均賃金は前年比+4.2%、求人数は124.7万人と過去最高
・活況な雇用状況を示したが、急速な物価上昇の影響も鮮明に
ロイター
独1月の景気期待指数(独欧州経済センター(ZEW)) ・51.7、予想32.0を上回る。前月29.9から急上昇
・年初は経済見通しが大幅に改善。初夏までに新型コロナの感染が大幅に減少するとの見方が大きな理由
ロイター
市場動向の考察

米10年債利回りが大幅に上昇した影響でハイテク株が売られる1日となりました。また、ゴールドマン・サックスの決算が振るわなかった影響もあり、今年に入って比較的堅調だった金融株も大きく下がりました。

業種別では、S&P500の主要11セクターのうち10セクターが下落する結果となり、情報技術の下げが最大でした。一方、エネルギー唯一上昇しています。

その他動向としては、マイクロソフトの買収ニュースから、ゲームソフト開発のアクティビジョン・ブリザードが約26%急伸しました。他のゲーム関連株も買われています。

 

以上、コーファーでした。

 

【関連リンク】

昨日( 1/14~15)の振り返りはコチラ

 

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