アトランタ連邦準備銀行(アトランタ連銀)総裁のラファエル・ボスティックさんとは?

【米国経済ニュース】1分人物紹介
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こんにちは、コーファーです。

投資戦略をアップデートするために、活かせる情報を発信しています。

米国市場のニュースを見ていると、×××連銀の▲▲さんの発言で、、と言う感じで発言が取り上げられることが多いのですが、「それ、誰?」という米国株投資初心者も多いかと思います。 

とは言え、じっくり調べるほど興味がない‥という人も多いかと思いますので、米国株投資初心者の方向けに、1〜2分でさらっと理解できる人物紹介をします。 

 あまり詳しく紹介されても、頭に入ってこないよ〜とならないように、簡単にまとめています。 

Cofer
Cofer

参考サイトを見ながら、私コーファーが詳しく知らない人物について勉強ついでにまとめたものになります。ちょっと、ゆるーい内容ですが、一つの知識として役に立てば幸いです。

 今日は、アトランタ連邦準備銀行(アトランタ連銀)総裁のラファエル・ボスティック(Raphael W. Bostic)さんについて! 

人物概要

ラファエル・ボスティック(Raphael W. Bostic)さんは、1966年にニューヨークで生まれ、ニュージャージー州のデルランで育ちました。高校では卒業生総代を務めたそうです。1987年、ハーバード大学で経済学と心理学を専攻し、学士号を取得しています。また、1995年にスタンフォード大学で経済学の博士号を取得しています。

1995年から2001年まで連邦準備制度理事会のエコノミスト、オバマ政権期の2009年から2012年まで米国住宅都市開発省の政策開発・調査担当次官補を務めました。2012年から2017年まで南カリフォルニア大学ソル・プライス公共政策大学院のガバナンス、マネジメント、政策過程に関する学科長を務めています。2017年アトランタ連邦準備銀行の第15代総裁兼CEOとなり、12地区連銀の総裁で初めてのアフリカ系アメリカ人となりました。

最近の発言

ラファエル・ボスティックさんの英紙フィナンシャル・タイムズのインタビュー(2022年1月28日)が最近話題になりました。

FRBの利上げの度合いやペースに注目が集まる中、「50bpの利上げが必要もしくは適切な状況になったことがデータで示されれば、私はそちらに傾くだろう。連続した会合での行動が理にかなえば、そうすることに違和感はないだろう」という、利上げの度合いに関して、より積極的なアプローチもあり得る発言をしました。FOMC後の連銀総裁の発言は注目されることが多いのですが、他の連銀総裁が具体的な数字をあげてのコメントをしていなかったこともあり、大きく取り上げられました。

また、その後1月31日のヤフーファイナンスのインタビューでは、「状況がどう推移するかや、米経済がFRBの最初の動きにどのように反応するかについて、非常に慎重に検証する必要が生じるだろう」「われわれは特定の軌道に固定されているわけではない。何が起きているのかは経済指標を見れば分かるだろう」という形で、あくまで経済指標をもとに慎重に判断すべきであるというスタンスで発言をしていました。推測ですが、50bp発言が話題になったことを受けて、データに基づいて考えた際の可能性の話であるということを強調したように感じました。

連銀総裁たちの発言は市場への影響力があるので、引き続き注目したいですね!

 

以上、コーファーでした。

マーケットに影響を与える人物たちを知って、投資戦略のアップデートに活かしましょう!

参考サイト:
wikipedia ロイター 日本経済新聞  ロイター

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